-映像演技ワークショップ-
映画「Phantom Pain (ファントムペイン)」「愛しのデコトラ天使(2018)」「若頭暗殺史 修羅の男たち(2017)」の柿原利幸監督による映像演技ワークショップを開催いたします。
日時:2023年3月10日(金)15時-18時、2023年3月18日(土)9時30分-12時30分の2日間
会場:東京都内
受講料:17,600円(税込)
参加資格:芝居を愛する心身ともに健康な18歳以上の男女(プロ・アマ問わず)
応募締め切り:2023年2月28日(火)正午
お申し込み方法:Eメール(manager@nigun-niiba.co.jp)
*下記をコピーの上、情報をメール本文にご記載ください。
①名前
②名前フリガナ
③生年月日
④年齢
⑤連絡先電話番号
⑥メールアドレス
⑦応募動機
⑧自己PR
⑨所属事務所(フリーの方でもご参加いただけます)
上記のほか、当日の本人確認のため、顔写真をメールに添付ください。
<注意事項>
・定員になり次第受付を終了いたします。
・ご参加いただける方に、受講料の振込方法・ワークショップ会場などの詳細をEメールにてご案内いたします。
・プロフィールをお持ちの方はメールに添付ください。
<新型コロナ感染予防>
・原則マスク着用(監督の判断で芝居時には外すこともあります)
・アルコール消毒
・定期的に換気を行う
-柿原利幸監督プロフィール-
エンブゼミナール映画監督コースにて古厩智之監督に師事。卒業後は阪本順治、水田伸生、香月秀之、望月六郎、金田敬、下山天、木村ひさし、藤原健一、三島有紀子、山下敦弘作品ほか、数々の映画・ドラマにフリーの演出部として従事。
現在は、Vシネマ、任侠映画、ピンク映画、深夜ドラマなど監督。映画の監督作に「Phantom Pain (ファントムペイン)」「愛しのデコトラ天使(2018)」「若頭暗殺史 修羅の男たち(2017)」がある。Vシネマの監督作として「日本極道戦争」「タイマン3&4」「マル暴の女」「デコトラギャル紗矢」「女子医療刑務所」など。深夜ドラマや再現ドラマ(CX,NHK)、メイキング、MVの演出なども手がける。
自主映画「would like..」が2021年富山映像大賞で審査員賞を受賞、骨髄バンク・映像制作コンペティションにて、YouTube最多再生回数賞を受賞。自主映画「海底からの使い(2016)」が48時間映画祭にて最優秀美術賞を受賞、出演者関口アナンが助演男優賞にノミネートされる。VIPO主催 ndjc(若手映画作家育成プロジェクト)2013,2015ワークショップ選出。
最新作は土ドラ 「三千円の使いかた」 第7話