映像演技ワークショップ開催のお知らせ
1月はドラマ「ブラックポストマン」、「三千円の使いかた」、「旅人検視官 道場修作」演出の柿原利幸さんを講師にお招きしてワークショプを開催いたします。
◉日時:2024年1月16日(火)、30日(火)
両日 13時30分~16時30分(3時間)
*2日間で1セットになります。
◉会場:東京都内
◉参加費:9,900円(税込)
◉参加資格:芝居を愛する心身ともに健康な方(プロ・アマ問わず)
◉応募締め切り:2024年1月5日(金)正午
◉お申し込み方法:メール manager@nigun-niiba.co.jp
*下記をコピーの上、情報をメール本文にご記載ください。
①名前
②名前フリガナ
③生年月日
④年齢
⑤連絡先電話番号
⑥応募動機
⑦自己PR
⑧所属事務所(フリーの方でもご参加いただけます)
上記のほか、当日の本人確認のため、顔写真をメールに添付ください。
<注意事項>
・定員になり次第 受付を終了いたします。
・ご参加いただける方に、参加費の振込方法・ワークショップ会場などの詳細をメールにてご案内いたします。
・プロフィールをお持ちの方はメールに添付ください。
-柿原利幸監督プロフィール-
エンブゼミナール映画監督コースにて古厩智之監督に師事。卒業後は阪本順治、水田伸生、香月秀之、望月六郎、金田敬、下山天、木村ひさし、藤原健一、三島有紀子、山下敦弘作品ほか、数々の映画・ドラマにフリーの演出部として従事。
現在はVシネマや低予算映画、連ドラなど監督。映画の監督作に「Phantom Pain ファントムペイン~仮想世界へようこそ(2022)」「愛しのデコトラ天使(2018)」「若頭暗殺史 修羅の男たち(2017)」がある。Vシネマの監督作として「日本極道戦争」「デコトラギャル紗矢」「女子医療刑務所」など。アクション、スリラー、サスペンスに定評がある。
自主映画「would like..」が富山映像大賞で審査員賞を受賞、骨髄バンク・映像制作コンペティションにてYouTube最多再生回数賞受賞。自主映画「海底からの使い(2016)」が48時間映画祭にて最優秀美術賞を受賞、出演者関口アナンが助演男優賞にノミネート。
最新作は令和サスペンス劇場「旅人検視官 道場修作」(BS日テレ)