映像演技ワークショップ開催のお知らせ
10月は映画監督の金子修介さんを講師にお招きしてワークショプを開催いたします。
◉日時:2023年10月21日(土)、22日(日)
両日 8時40分集合/8時50分~11時50分
*2日間で1セットになります。
◉会場:東京都内
◉参加費:13,200円(税込)
◉参加資格:芝居を愛する心身ともに健康な方(プロ・アマ問わず)
◉応募締め切り:2023年10月10日(火)18時
◉お申し込み方法:メール manager@nigun-niiba.co.jp
*下記をコピーの上、情報をメール本文にご記載ください。
①名前
②名前フリガナ
③生年月日
④年齢
⑤連絡先電話番号
⑥応募動機
⑦自己PR
⑧所属事務所(フリーの方でもご参加いただけます)
上記のほか、当日の本人確認のため、顔写真をメールに添付ください。
<注意事項>
・定員になり次第 受付を終了いたします。
・ご参加いただける方に、参加費の振込方法・ワークショップ会場などの詳細をメールにてご案内いたします。
・プロフィールをお持ちの方はメールに添付ください。
-金子修介監督プロフィール-
1955年生まれ、東京都出身。東京学芸大学卒業後、78年に助監督として日活入社の後、84年にっかつロマンポルノで監督デビュー。深津絵里『1999年の夏休み』(88)、中山美穂『どっちにするの。』(89)、織田裕二『就職戦線異状なし』(91)、『卒業旅行 ニホンから来ました』(93)、佐伯日菜子『毎日が夏休み』(94)、西田尚美『学校の怪談3』(97)などのエンタメ作品で活躍を続け、95年からはブルーリボン監督賞を受賞した『ガメラ・大怪獣空中決戦』を皮切りに『ガメラ2 レギオン襲来』(96)、『ガメラ3 イリス覚醒』(99)と、平成ガメラ三部作を手掛け、近年では田野優花・石橋杏奈『リンキング・ラブ』(17)、『信虎』(21)で監督・脚本を担当。
テレビ作品演出では『ウルトラマンマックス』等幅広い活躍を見せ、06年のヒット作、藤原竜也・松山ケンイチ『デスノート前後編』映画は香港、韓国でも大ヒット。ブリュッセル映画祭では観客賞を受賞した。